삼국사기/권47/필부

위키문헌 ― 우리 모두의 도서관.

원문[편집]

匹夫, 沙梁人也, 父尊臺阿湌, 太宗大王以百濟高句麗靺鞨轉相親比, 爲脣齒, 同謀侵奪, 求忠勇材堪綏禦者, 以匹夫爲七重城下縣令, 其明年庚申秋七月, 王與唐師滅百濟, 於是, 高句麗疾我, 以冬十月, 發兵來圍七重城, 匹夫守且戰二十餘日, 賊將見我士卒盡誠, 鬪不內顧, 謂不可猝拔, 便欲引還, 逆臣大奈麻比歃密遣人告賊, 以城內食盡力窮, 若攻之, 必降, 賊遂復戰, 匹夫知之, 拔劒斬比歃首, 投之城外, 乃告軍士曰, 忠臣義士, 死且不屈, 勉哉努力, 城之存亡在此一戰, 乃奮拳一呼, 病者皆起, 爭先登, 而士氣疲乏, 死傷過半, 賊乘風縱火, 攻城突入, 匹夫與上干本宿謀支美齊等, 向賊對射, 飛矢知雨, 支體穿破, 血流至踵, 乃仆而死, 大王聞之, 哭甚痛, 追贈級湌

번역문[편집]